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カテゴリー別アーカイブ: 日記

バレンタインデーの贈り物

2月といえば……、そう、「バレンタインデー」ですね。

現在は、恋人同士はもちろんのこと、家族や友人、会社の同僚同士など、あらゆる大
切な人へ贈り物をする日として、バレンタインデーは定着しているように思います。

さて、せっかくのバレンタインデーです。
みなさんも大切な方へ特別なギフトを贈りませんか?

そのためには、ド直球ですがお金が必要ですね!(笑)

大切なあの人へ、家族へ、友人へ……。
渡したいプレゼントのことを頭に思い浮かべながら仕事に励めば、普段の業務もより
捗ること間違いなし!

もちろん、自分自身のことも大切、バレンタインデーのギフトは、自分へのご褒美で
も構いません。あなただけの「特別」を、「あなたのお金」で手に入れませんか?

せっかく頑張って働くのだから、なにか目標やご褒美があったほうがやりがいもある
というものです。笑い合える仲間とともに楽しく稼いでみませんか?

そして、そのお金で「特別なギフト」を贈りましょう!

ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください(*´ω`*)
社員一同、心よりお待ちしております!

新年のご挨拶&卯年って、どんな年?

明けましておめでとうございます。

旧年中は格別なご高配を賜り誠にありがとうございました。 本年もより一層サービ
スの向上に努めて参ります。ご支援、お引立てを賜りますようよろしくお願い申し上
げます。

2023年は卯年ですね。

突然ですが、卯年の「卯」とはどういう意味を持つ漢字かご存知でしょうか?十二支
以外ではなかなか見かけない漢字なので、改めて聞かれると難しいかもしれません。

みなさんも知っての通り、十二支には、それぞれ単漢字が当てられています。

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、
申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)。

これらは全て動物を表していますが、普段使う漢字とは違いますよね。

では、ここでクイズです!

「卯年」は「兎年」と書き換えることができる?

〇か×か、どちらでしょう?

答えは「×」です。
卯年は卯年であって、兎年ではありません。

元々、十二支は暦や方角を表すのに使われてきました。
「卯」は東の方向を指し、暦の上では旧暦で2月のことをいいます。

また、「卯」という字には、植物の芽が出て、それらが地面を覆うような、溢れんば
かりの生命力という意味があります。

つまり「卯年」は、成長、向上、跳躍、といったことが期待できる一年と捉えると良
いと思います。

新しい年を迎えて、皆さんもきっと今年の目標を心に据えたのではないでしょうか。
もしまだ、あなたが今年の目標を決めていないのであれば、エネルギー溢れる年にな
りそうな2023年、何か新しいことにチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

新型コロナウイルスの影響で、ここ数年は仕事も趣味も停滞気味だった方々も少なく
ないと思います。しかしようやく幕は明けそうです。

昨年よりも、そしてコロナ前よりも、もっともっと「跳躍」した「卯年」らしい2023
年になりますように。

皆さんが健やかで笑顔溢れる一年になることを社員一同で願っております(´艸`*)

本年もよろしくお願いいたします。

求人情報で譲れないモノは?

いよいよ年の瀬が押し迫り、慌ただしい日々がやってきました。

多くの業界が繁忙期な今、
他と同じように私たちも一緒に働ける仲間を探しています!

ただし、「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。
それはこの求人情報をご覧になっているみなさんも同じことでしょう。

「どんな職場でもいい」という方でも、
「最低限ここは……!」と譲れない部分があるはずです。
みなさんが仕事をするにあたって、譲れないモノは何ですか?

少し画面から目を外して考えてみてください(*´ω`*)

・月収〇万円以上希望
・短期で働けてすぐにお金が手に入るところ!
・和気藹々とした雰囲気の職場が良い
・学歴、スキル不問なら何でもいい
・福利厚生が充実している職場!

などなど。人によってその条件は多種多様なことでしょう。

では本題です。
さて、当社で譲れないモノ。それは何だと思いますか?

当社がみなさんに望むこと、、それは「向上心」です!

企業理念には様々なものがありますが、
私たちはみなさんの向上心、チャレンジ精神を大事にしております。

というのも、私たちの仕事は日々進化していく仕事です。
お客様のご要望に合わせた業務はもちろんのこと、
より満足していただけるような提案もできるようにしておくのが
私たち“プロ”です。

お客様からの「ありがとう」という言葉は、
当たり前のようでいて当たり前ではありません。

心からの「ありがとう」を頂くためには
私たちが日々邁進する必要があります。

もちろん、入社してすぐに「何でもできるようになれ」なんて
無理難題は言いません。

逆に入社してからしばらくは「どんどん吸収する時期」。
先輩たちの仕事をたくさん見て、たくさん経験して、
たくさん失敗して学んでください。

そうして吸収した知識や技術は、みなさんの一部となり、
やがてはみなさんの、そして私たち会社とっても
「宝」になっていきます。

当社には面倒見の良い先輩も多く、
“教え合い“の時間もたくさん設けられることでしょう。
ときには先輩も後輩から学ぶことがあるかもしれません。
そうなれば素敵ですね(*´ω`*)

もちろん、サポート体制も充実しています。
詳しくはぜひお問い合わせください♪

みなさんの中に燻っている「向上心」、
ぜひ当社で活かしてみませんか?

ご連絡、心よりお待ち申し上げております(^^)/~~~

勤労感謝の日ってどんな日?

少しずつ冬の訪れを感じる今日この頃、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

さて、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。
みなさんは、勤労感謝の日がどうやって定められたのかご存知ですか?

なんとなく「お仕事を頑張っている家族にありがとうをいう日」といった、
「勤めている人に感謝する日」のイメージがあるかもしれません。
確かにそれでも間違いではないのですが、
せっかくの機会ですので、ここで「勤労感謝の日」について、
正しく捉えなおしてみましょう♪

実は、国民の祝日に関する法律によってそれが定められるまで、
この時期には「新嘗祭(にいなめさい)」が行われていました。
新嘗祭というのは、その年に収穫された新穀などを、神々に供え物として献上し、
これらの供え物を神からの賜り物として民人たちも食するという、
古くから日本に伝えられてきたお祭りのことです。

これに対して、少しずつ温かくなってくる春始めの時季には、
「祈年祭(きねんさい)」という儀式があります。
こちらは、五穀豊穣の祈りを神々にするお祭りとなっています。
祈年祭でお祈りをし、その年の豊作なものを供え物として新嘗祭で感謝を行う――、

これが、古来より日本で行われてきた耕作にまつわる儀式です。

それらが転じて、11月23日は「勤労感謝の日」と定められました。
こう聞くと、少し「勤労感謝の日」に対する意識が変わってくるのではないでしょう
か?

「勤労感謝の日」は何も、
働いている誰かに対してのみ感謝を行う日ではありません。
国民の祝日に関する法律に定められている通り、
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」なのです。
同僚や上司といった仲間の働きを敬い、お互いに感謝し合い、
また、自分自身の働きに対しても「よくやった」と褒めるための祝日です。

「働く」ということは、貴く、尊敬に値することです。
私たちはその志を以て、「働く仲間」をお互いに敬い合い、
切磋琢磨しながら、「働くことの喜び」をより深く知っていきたいと考えています。

さて、ここでみなさんにお尋ねします。

せっかく汗水たらして働くのであれば、
お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合える職場を選びたくはありませんか?
当社には、そんなみなさんの想いを共有できる仲間がいます。環境があります。

私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。
お気軽にお問い合わせください。

心よりお待ち申し上げております!

充実した毎日を送るには? 〜ワークライフインテグレーションのすすめ〜

コロナの感染が増加している今、企業の採用活動も変化しています。

これまで対面でのやり取りが多かった面接・採用試験も一変し、
オンラインでの面接や試験が増えてきました。

そして、働き方についても、毎日通勤し出社するという流れから、
リモートワークによる勤務を認める会社も出てきています。

そんな中で今、「ワークライフインテグレーション」という言葉が注目されていま
す。

似たような言葉で、
仕事と生活の調和を目指す「ワークライフバランス」については、
聞いたことがある人も多いかと思います。

2つの違いはどこにあるのでしょうか?

実はワーク(仕事面)とライフ(生活面)を区別するかどうかに違いがあります。

よく知られている「ワークライフバランス」とは、
仕事と生活を別々のものと考え、両方のバランスが崩れないように
働くことを意味します。

しかし一方で、「ワークライフインテグレーション」は
仕事と生活を区別することなく、
両方とも「その人の人生を形成する一つのもの」として考えます。

仕事と個人の生活面を区別しないことにより、プライベートが充実すれば
仕事でも意欲的に働けるような効果が期待できます。

つまり、両者を切り離さず、一方を良くすることでもう一方も充実させる
「シナジー効果(相乗効果)」を狙うのが「ワークライフインテグレーション」なの
です。

非常に面白い考え方ですよね。日本ではあまり馴染みのない考え方です。
でも、諸外国ではこうした考え方が当たり前になっている国もあります。

例えばスペイン。スペイン人は日中仕事をして頑張った後は、
そのまま職場でみんなと楽しくディナー、パーティーをすることが日常です。

プライベートと仕事を区別することなく、楽しく充実した人生を過ごす。
スペイン人の陽気で明るい気質は、「ワークライフインテグレーション」
から来ているのかもしれません。

こうした「ワークライフインテグレーション」のメリットは、
幸福感のアップや生産性の向上、そして様々な働き方ができることが挙げられます。

当社でもスペインほどではありませんが(笑)、
働く皆さんが明るく充実した毎日を過ごせるような環境を目指しています。
心優しい先輩方や頼もしい社長もいますので、ぜひ一緒に働いてみませんか?

「仕事もプライベートも充実させたい!」

そんな志の高いあなたからのご応募、お待ちしております!

ビールが飲みたい!

この時期に欠かせないのはビール。

キンキンに冷やして霜の降りたグラス…
細かな泡のパチパチはじける音…
ゴクリと楽しむ喉越し…
鼻に抜けるホップの香り…

最高です!

居酒屋に入って開口一番「とりビー」(とりあえずビール)の「とりビー派」から、
オシャレなお店でクラフトビールを楽しむ若い女性まで、みんなビールが大好きで
す。

発泡酒やノンアルコールビールまで、ひと昔前とは考えられないくらいビールの種類
も増えました。ありがたいことです。

この時期になると余ったビールでお肉もホロホロになるよ〜、的なレシピを見ること
があります。きっと美味しいのでしょうが、、ビールは余る訳がない(笑)

仕事終わりに気のおけない仲間達と「とりビー」しましょう!

語り明かしましょう☆彡

皆様のご来店をお待ちしております。

夏を楽しむために

もう夏真っ盛りですね!

みなさんは、夏といえば何を思いつきますか?

まずは食べ物でしょうか。

かき氷に、スイカ、冷やし中華も美味しいですね。どれも暑い夏ならでは美味しい食べ物です。

次にレジャー。

マリンスポーツに川遊び、最近は都市部を観光するアーバンツーリズムも注目されています。 ソロキャンプが人気なので涼しい山に行く方も多いかもしれません。

でも、ただ遊んでばかりというわけにもいきません。仕事もしっかりして、オン/オフの両方を楽しみましょう。

理想は「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」です!

いま当社では一緒に働く仲間を募集しています。

充実した夏を過ごしたいあなたに最高の環境をご用意できると思います。

いい夏の思い出を作りましょう!!

資格講習!!

がやってきました(´;ω;`)ウゥゥ

この業界の方は皆さん、つらい時期です( ノД`)シクシク…

が…空調服冷感素材の作業着など、暑さ対策をできる限りして夏を乗り越えていきましょう!!

今年はバッテリー式のクーラーボックスも買っちゃいました(・∀・)

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そして今日は、元請会社さんがハーネスの特別教育を実施していただけるということで

社員全員で受講してきました。ありがとうございました。

他にもまだまだ必要な資格もあるので、社員のスキルアップのために

取得していきたいと思います。

6/23~25沖縄社員旅行

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6/23~25社員旅行で沖縄に行ってきました🌴🌺✈1日目は着いて国際通りをブラブラ探索し,そのあとみんなで夜ご飯がてらに飲みに行きました🍻2日目はアメリカンビレッジによってからダイビングを🤿初めてのダイビングで色々苦戦しましたが海の中は,とてつもなく透き通っていて綺麗でお魚も触れるくらい近くにいました°・🐠✨3日目はみんなでバイクで走り,あしびなのアウトレットに🏍🛍日差しが暑かったですがバイクで走って気持ちよかった😊沖縄に行ったのも初めてでしたが初めての事も体験できたし,みんなと楽しい思い出が出来て凄くいい社員旅行になりました😃
 

チャレンジ!

最近「チャレンジしたな!」と思ったことはありますか?

生き物は本来安定を求めるものだそうです。

現状維持で生命が保てるのであれば、知らない土地に移動したり、食べたことのない植物を食べる必要はありません。

ですが、必要に迫られてであったとしても、新しいチャレンジをしたことで生き物は進化してきたといいます。

違う世界に一歩踏み出すには大きなエネルギーが必要です。

やはり簡単なことではありませんが、一歩踏み出すことによって初めて見えてくることがあります!

そこに成長があると思います。

ここまで読んでくださったということは、新しくチャレンジしたいという気持ちをお持ちなのではないでしょうか。

どうでしょう?私たちと一緒に働きませんか?

新しい一歩を踏み出して、一緒に目の前の景色を広げましょう!

質問だけでも結構です。楽しみにお待ちしています。